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2005/05/13

母乳育児の憂鬱

我が家のボンズも 1歳を迎え、近所の同じくらいの子達の話題はといえば、「あんよ」と「おっぱい」です。

この頃の子ども達は、発達にも随分個人差が見られます。
運動能力・からだの大きさ・性格・食欲・咀嚼能力・歯の生え方・・・。
身体も大きくて、たくさん食べて、すたすた歩く子もいれば、
小柄で、少食で、まだはいはいが好きな子もいます。

同じ月齢だからといって、同じ枠に当てはめて考えるのは適当じゃないのですが、やっぱり気になる他所の事情。
いや、正確に言うと 他所は気にならないのだけど、外圧が気になるのかな。

「卒乳」と「断乳」という言葉があります。
「卒乳」はおっぱいを卒業すること。
「断乳」はおっぱいをやめること。
すなわち、子どもの意思でおっぱいをやめるか、母親の意思でやめるか ということです。

うちは、ボンズもまだまだおっぱい好きだし、あたしもおっぱい止めるの寂しいし、止める理由もないから 卒業まで頑張ろう! と思ってるところ。
しかし、1歳を過ぎて母乳育児を続けることに 理解を示さない人がたくさんいます。
栄養士は「おっぱいに依存して御飯を食べなくなるから やめなきゃ駄目」というし、
内科医は「お母さんが薬飲めないよ?やめられないの?」というし、
近所のママは「そろそろやめないとね~」というし。

関係者の母乳育児に対する知識が間違っていたり、乏しかったりすることで、迷ったり翻弄されるママがどんなに多いことか。
母乳育児には、栄養摂取以外にも 精神安定効果があるし、1歳越えて母乳の成分が薄くなる ということもありません。
WHOやユニセフでは、最低2年以上母乳育児をしましょう と推進しています。
保育士さんに言われたのは、子どもの「こころの栄養」になるんだって。

ここで言いたいのは、みんなで母乳育児をしよう!ということではありません。
それぞれ事情もありますし、母乳育児を続けられない方もいます。
ミルク育児を選択した(せざるを得なかった)方もいます。
ただ、そうした決定はすべて尊重されるべきだと思うのです。
だって、悪いことじゃ ないんだもの。

だけど、ボンズはあまり御飯を食べないので、授乳回数はコントロールしないといけない。。。
お腹減らさないと、食べてくれないもんね。。。

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