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2005/07/27

就職説明会

今日は、たくさんの事業所が集まる就職説明会みたいなものがあって、ボンズを託児ルームに預けて逝ってきました。
高給取り時代に買ったコムサの夏七分袖スーツにマサキの鞄。
嗚呼、超滑稽。でも これしかないんだよ・・・。

最寄駅の改札口には、学生とおぼしきリクルートスーツ集団がわんさと居る。
お友達とかと「一緒に逝こうねー」 などと待ち合わせでもしてるんだろコラ。
会場にも 同じような格好した集団が わんさかわんさか。

はぁ、みんな若いな。

受付に出す書類を書いていたら、どっかの学生らしき人が「ペン貸して下さい」 と声を掛けてきた。
筆記用具も持たずに説明会かよ・・・。

あたしはさ、その集団を見ながら思ったんだよね。
自分は、彼らより長けているものを持っているんだろうか と。
彼らより 年も取ってるし、社会経験もあるけれど、それに見合った何かを持ち合わせているのだろうか。
ただ 漠然と歳を取って 子どもを産んで、うじうじと一歩を踏み出せないでいる小心者なのではないか。
あるのは、この蒸し暑い季節に リクルートスーツを着てこない、ほんの少しの機転・・・いや アバウトさか。

そして、こうも考えた。
彼らは 何を思って此処へ来ているのだろう。
仕事をするということを、どのように捉えているのだろう。
このところ、ずっと 自分にとって仕事とは何か、自分は何故働こうとしているのか、何故働くことにこだわるのか 考えていた。
でも、答えは出ない。ぐるぐる考えるだけ。
あたしは、答えを出さないと 働けないような気がしていた。
最近では、答えを出す必要がないように思えてきたけれど。

あたしは、「働く」 ということを 難しく考えすぎなのだろうか。
誰も、そんなこと考えて仕事してる人なんか居ないよね。
本当にしたい仕事をしている人も 少ないよね。

その後、ジョブカフェに逝って 就職相談を受ける。
目新しいことは助言されず。
それは、自分の中に答えがあったってこと。

既に答えは出てるんだよね。
ただ、自分が社会にとって不必要な人間だった と思い知らされるのが怖いだけ。

下らないことを考えてないで、出来ることを少しずつ積み重ねていこう。
駄目だったら、それはそれですっきりする。

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