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2006/09/10

全障研

今日は全国障害者問題研究会(全障研)の勉強会でした。
まだ会員じゃないんですけど、知人が運営をしていたので、ご挨拶を兼ねてお勉強です。

最近では仕事にも慣れてきて、その日の勤務を滞りなく終了することが出来るけれど、まだまだ障害児福祉の入り口に立っただけなんだ・・・ということを実感するいい機会でした。
ともすれば、「主役は子ども」 ということを忘れてしまいそうになるからです。
援助者や事業所(時には親)にとって都合のいいことが、子どもたちのためになるとは限らない。
どんな「問題行動」 と呼んでいる行動にも、原因や意味はあるし、そこに発達の足がかりはあるのです。
本人には、そういう行動でしか 自分の気持ちを伝える手段がない・・・伝え方がわからない・・・ということなハズなんだけれど。
それを感じ取れるモノを、あたしが持てているのか? ということなのです。
つまり、「どうしてなのかなぁ」 と一度立ち止まる必要があるんじゃないかと。

あたしが子どもたちと関わる時間は、24時間のうちのたった数時間。
それが「無事に」過ぎたから、その援助は「正しかったのだ」 ということは出来ないと思いました。
彼らが、学校で 家庭で どう過ごしているのか、それがあたしと関わる時間にどう影響しているのか、逆にあたしと関わった時間が 他の時間にどう影響しているのか。
情報をもらってフィードバックし合っていかないと、子どもの発達に還元していけないのではないか。

今日の話の中で、本当に難しいケースがあげられていましたが、その問題をどう捉えて どうアプローチしていくか・・・を考えると、嗚呼 自分はまだまだだと気づかされたのです。
そして、自分が目の前にいる子どもたちとどう関わっていくかを考える方が、はるかに現実的なのです。
そうやって、ひとつずつ 自分の課題をクリアしていって、足場を固めなくちゃなぁ・・・と思いました。

だって、どんなに安いお給料で働いていても、あたしはプロフェッショナルなのですから。
たとえ パートであっても・・・(苦笑

そして、プロフェッショナルである所以は、事業所に身を置いているということ。
事業所がバックアップしてくれないと、何も動きが取れないということでもあるわけです。
簡単に言えば、子どもの情報は 集めておいてよ!その情報をくれよ! ってことなんですけど(笑)。

明日から、精進します。

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