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2016/01/16

限りある時間

切迫早産で引きこもってから、暇すぎてテレビばっか見てました。
入院中なんて、やることないからテレビばっか。

この間に、何人もの子どもたちが命を落としたと テレビが伝えました。
道に捨てられた子、
トイレに捨てられた子、
一度も抱いてもらえなかった子、
心に体に傷を負った子…

子どもは親を選んで生まれてくる という人もいるけれど、
命を落とした彼らに心を寄せる時、こんな運命を背負うために生まれてきたというのか と、本当にやるせない気持ちになります。

子どもを育てるということは、きれいごとじゃすまないこともあるでしょう。
どんなに歯を食いしばったって、子どもへの愛情が揺らぐ瞬間もある。
…そう感じたことがない人って、色々な条件が良い状況で子育てができている人なんじゃないだろうか。

でも、人がひとり死ぬかもしれない状況って、尋常じゃない。
そんなことが、テレビを通じてお茶の間に届いて、あぁまたか、って。

子どもを産んで育てる ということを、個人の責任・問題と世の中が認識している内は、こうやって死んでいく子どもがいなくならないと思っています。
(私は、子育てと介護の問題は根っこが同じだと思っているのですが、これはまたそのうち)

子どもは地球の宝。
みんなが親より先に命を落とすことなく大人になれる世の中になりますように。

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